CSV編集をする際の注意点

CSV編集をする際の注意点

CSV編集をする際の注意点を以下にまとめておりますので、ご確認ください。

注意点

・データ編集でExcelを利用すると、CSVデータの情報が意図せぬ内容に変換されたり階層が崩れる可能性がありますので 利用は控えてください。

【例】
商品コード:000123→123
日付指定:201501012359→4.97171E+12

・編集には、データベースの編集ソフトである「Microsoft Office Access」やCSV編集ソフト「cassava」「terapad」 などの利用を推奨します。

・編集したCSVを保存する際に、編集ソフトによっては勝手に区切り文字が指定される場合があります。

※区切り文字が「ダブルクォーテーション(“)区切り」以外のものは、TEMPOSTARへの取り込みに失敗します。
その場合は取り込んだCSVを、CSV編集ソフト「terapad」で開き、区切り文字をご確認ください。
※「cassava」のオプションで区切り文字を指定できますので、設定後再度保存することで修正が可能です。
「cassava」の仕様に関するお問い合せは、「cassava」提供者へ直接ご連絡ください。

・ TEMPOSTARへ取り込む際のファイル名は、特に制限はございません。
半角英数字であれば、お好きな文字を利用になれます。