支払方法設定について

支払方法設定について

各モール上で設定されている決済方法の名称と、TEMPOSTARで保持している決済方法の紐付け設定を行います。
本設定が誤っている場合は支払方法の取込が出来ず、受注情報の警告欄に「支払方法変換エラー」の文字が表示されます。

(1) ドラッグアンドドロップで、表示される決済方法の並び順を変更できます。
受注詳細情報画面に表示される「支払方法」の並び順になります。

(2) TEMPOSTARから決済方法の設定を削除する場合に、チェックを入れます。
画面下部の「登録」をクリックした際に、削除が実行されます。
初期値として登録されている決済方法には、削除のチェックボックスは表示されません。

(3) TEMPOSTAR上で利用する支払い方法の名称を入力します。
初期値として登録されている支払い方法はグレーの背景で表示され、変更することができません。

(4) システムが自動発番している内部的に利用しているコードです。受注情報CSV出力からダウンロードできるデータに記載することも可能です。
・01~34
デフォルトで用意されている支払方法(固定値)に発番されています。

・91~93、104~110
デフォルトで用意されている「その他決済方法(※自由枠)」に発番されています。

・a01~
「新規登録」で追加した支払方法に発番されています。
※支払方法の追加に伴い、番号が変更される場合があります。

(5) その支払方法の決済方法を指定します。決済区分の詳細については、「決済区分とは」を参照してください。
初期値として登録されている支払方法の決済区分はグレーの背景で表示され、変更することができません。

(6) 各ショップがモール上で指定している支払方法の文字列を登録します。
受注CSVや受注APIで取り込まれた受注情報に含まれた支払方法の文字列と比較し一致した支払方法でTEMPOSTARに取り込みされます。
文字列は正確に一致している必要があります。空白の場合は一致しません。

各ショップの列に入力する内容について

各ショップ側で展開されております支払方法の名称を設定します。
モールによっては連携方法で名称が異なる場合がありますのでご注意ください。
支払方法名については以下よりご確認ください。
>>詳しくはこちら