受注タグ集計

受注タグ集計

「受注タグ集計」は設定した条件を満たした受注データの「数量」や「金額」等の数値項目を集計した結果を、受注タグ条件として設定することができます。

購入された全商品の数量を計算して条件にする等、より詳細な内容を条件に設定することができます。

実際の設定例を踏まえて設定手順をご紹介いたします。

設定手順
(配送方法がメール便かつ商品コードが001で数量を配送単位で合計する)

(1) 設定>受注管理設定(便利)>受注タグ集計を開き、新規登録をクリックします。

(2) 以下項目を選択します。
・配送項目:配送方法コード
・商品項目:商品コード

(3) 選択した項目をそれぞれ以下のように設定し、「登録」をクリックします。
・配送方法コード:「メール便」「の場合」
・商品コード:「固定文字列で設定」「完全一致」で「001」「の場合」
・集計項目:「数量」を「配送単位」「合計」する。

以上の対応で作成した受注タグ集計に関しては、
設定>受注管理設定(便利)>受注タグ条件の条件設定画面上にある、「受注項目」内に項目が追加されます。

「受注タグ集計」画面構成詳細

「受注タグ集計」は、左メニューに条件の対象となる項目があり、その項目をクリックすると対象項目が右枠内に入ります。
右枠内にある項目ごとに、文字列一致や数値比較などを指定できます。

条件対象項目

自動付与条件の名称受注タグ条件の名称を指定します。名称は任意に指定できます。
ここで指定した名称は「設定>受注タグ>自動付与条件」に表示され、指定できるようになります。
受注項目受注詳細情報の項目を条件に含めます。
項目は複数を条件に含めることができますが、受注項目同士では「かつ」(AND)または「または」(OR)のどちらかだけを指定できます。
受注タグ受注タグを条件に含めます。
受注タグは複数を条件に含めることができますが、受注タグ同士では「かつ」(AND)または「または」(OR)のどちらかだけを指定できます。
配送項目受注配送情報の項目を条件に含めます。
項目は複数を条件に含めることができますが、配送項目同士では「かつ」(AND)または「または」(OR)のどちらかだけを指定できます。
商品項目受注商品情報の項目を条件に含めます。
項目は複数を条件に含めることができますが、商品項目同士では「かつ」(AND)または「または」(OR)のどちらかだけを指定できます。

対象項目

受注受注項目から選択された条件に含む項目が表示されます。
選択した項目の属性によって指定できる検索条件が異なります。条件内容については下記にて記載しています。
受注タグ受注タグから選択された条件に含む項目が表示されます。
選択した項目の属性によって指定できる検索条件が異なります。条件内容については下記にて記載しています。
配送配送項目から選択された条件に含む項目が表示されます。
選択した項目の属性によって指定できる検索条件が異なります。条件内容については下記にて記載しています。
商品配送項目から選択された条件に含む項目が表示されます。
選択した項目の属性によって指定できる検索条件が異なります。条件内容については下記にて記載しています。
集計項目集計する内容を指定します。
集計したい項目を選択します。ただし全ての項目を集計できません。主に「金額」「数量」「ポイント」などの数値項目です。
集計したい項目を、「受注単位」または「配送単位」で集計するかどうかを指定します。
「受注単位」で集計したものは「受注タグ条件の受注項目」に、「配送単位」で集計したものは「受注タグ条件の配送項目」の下に追加されます。
集計の方法として、「合計」「最大値」「最小値」「平均」が取れます。また「カウント」は演算でなく条件に該当した個数になります。

各項目で指定できる条件について

TEMPOSTARの受注詳細情報は、主に4つの属性の値を持っています。

文字列型「システム受注番号」「注文者名」「配送名」「配送先電話番号」「商品コード」など。
受注情報内で主に文字列で表記されているものが対象です。
指定した項目に対し、「完全一致」「部分一致」「正規表現」※2「空」の一致(の場合)と不一致(でない場合)を指定できたり、 同じ文字列型の項目値と完全比較一致/不一致、部分比較一致/不一致を指定できたり、 指定した項目の文字数を比較一致/不一致を指定できます。※1
数値型「請求金額」「数量」など。
受注情報内で主に数値で表記されているものが対象ですが、入力も数値のみに制限されている項目です。
指定した項目に対し、数値の比較一致/不一致を指定できたり、 同じ数値型の項目値と比較一致/不一致を指定できます。※1
コード型「モールコード」「配送進捗コード」など。
受注情報内で主にプルダウンで選択する値が対象です。
指定した項目に対し、コード内の値の一致/不一致を指定できます。
日付型「受注日時」「配送日」など。
受注情報内で主に日付の形式で入力を制限されている項目です。
指定した項目に対し、「受注日付」「指定日付」「本日」から比較一致/不一致を指摘でき、かつ日数を加減算できます。 「空の場合」と「空でない場合」を指定できます。

※1 同じ型の比較は、受注情報詳細、受注配送情報、受注商品情報の構成間で、比較できない場合があります。
・受注項目は、配送項目と商品項目を参照できません。
・配送項目は、受注項目を参照できますが、商品項目を参照できません。
・商品項目は、受注項目と配送項目を参照できます。

※2 正規表現について、正規表現の記法についてはサポート致しかねます。
記法のわかる方のみご利用ください。