ゆうパックプリントR連携の導入方法

(2) ダウンロードしたzip（圧縮）ファイルを解凍（全て展開）します。

(3) 解凍（全て展開）したデータの中身を確認します。

解凍したデータの中に、
・出荷確定フィルタ.zip
・出荷指示フィルタ.zip
が入っていることをご確認ください。

(5) 「フィルタ設定」メニューを選択し「取込出力フィルタ一覧画面」を表示します。

(6) 「取込」タブを表示した状態で「ファイル取込」を選択し、ダウンロードした「出荷指示フィルタ.zip」をアップロードします。

(10) 「送り状設定」メニューを開き、「印刷送り状設定」を選択し「印刷送り状設定画面」を表示します。

(11) 必要に応じて使用する送り状の「使用区分」を「使用する」に変更します。
なお、TEMPOSTARとゆうパックプリントRとの連携では、主に以下送り状を使用しております。

・「代引シート（一般・通常）」（ゆうぱっく代引きデータ用）
・「ゆうパックシート（A4・2宛分）」（ゆうぱっく代引き以外のデータ用）
・「代引郵便ラベル(電信)」等（ゆうメールの代引きデータ用）
・「ゆうメールタックシール(ュ00582)」（ゆうメールの代引き以外のデータ用）
・「ゆうパケットタックシール(ュ00582)」（ゆうパケットのデータ用）

他の送り状については店舗様の運用に従ってご利用ください。

(13) 再度ゆうパックプリントR管理画面の「送り状設定」メニューに戻り、「プリント設定マスタ」を選択し「プリンタ設定画面」を開きます。

(14) 手順(11)で設定した送り状に対して、必要に応じてプリンタの設定を行います。

(1) TEMPOSTARの「設定＞受注管理設定（基本）＞配送業者設定」を開きます。

(2) ゆうパックプリントRを利用する配送業者情報を追加します。

配送業者列

「日本郵便」を選択します。

管理画面列

任意の文言を指定（例：「ゆうパック」「ゆうメール」「ゆうパケット」等）

ストア列

各モールの紐付けたい配送情報の文言を指定（例：宅配便等）

(4) 「ゆうパックプリントR」、「ゆうパックプリントR（ゆうメール）」、「ゆうパックプリントR（ゆうパケット）」が『使用する』に設定されていることを確認します。